スペインの食文化の代表、タパス【スペイン】
もともとは、バルでお酒を飲んでいた人が、グラスにハエが入らないようにパンなどでグラスに蓋をしていたのを見た店の店主が、小皿に軽食を乗せて提供するようになったことから始まったという説もありますが、その他諸説あります。
忙しい主婦の救世主!調理ロボットがスペインで大人気【スペイン】
正直、失敗したり、ロボットを使わない方が楽なレシピもありましたが、料理のレパートリーが広がりますし、特に小さな二児の親にとって毎日の家事の負担を大幅に減らしてくれるお助けアイテムです。
慣れるまで大変、スペインの食事時間【スペイン】
昼食がメインのため、通常夕食はタパス(小皿料理)など軽いものを食べるのですが、友人と一緒に夕食を食べに出かけるときなどは、タパスもたくさんの量を注文しますので、けっして軽くないことが多いです。
生ハム大国スペイン スーパーもすごいんです【スペイン】
そんなスペインのスーパーに行くと、ハモンをはじめとした調理肉のコーナーが広く設けられており、少し大きなスーパーに行くと、その場でスライスしたハモンを量り売りで購入することができます。
バルセロナのプレゼント包装事情【スペイン】
観光に来られた方がお土産を購入した時にプレゼント包装を希望される事があるのですが、レジでそれを伝えてもほとんどのお店ではプレゼント包装をしてくれる事はありません。
2度の火災から復活したリセウ劇場【スペイン】
1990年と聞くと新しい建物で、時間を割いてまでみる価値はないのではないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、建物に入ってすぐのホールは2度の火災でも被害を受けず、オリジナルの姿を保っています。