スイス(Switzerland)のジュネーブ(Geneva)に近いフランス(France)のフェルネー・ヴォルテール(Ferney-Voltaire)に居住していた時、そこから車で10分くらいのところのバーレストランで友人たちと1杯楽しみました。
夕暮れ時だったので、仕事終わりの人たちが多く、結構混雑していました。
まずドリンクを注文します。
バーというか、パブに近い雰囲気でれビールのメニューがかなり多かったです。
フランスの友人たちは赤ワインをボトルで注文し楽しんでいましたが、お酒があまり飲めない私は、飲みやすいビアカクテル(Cocktails Biere)の中から選ぶことにしました。
ビールとレモネード(Limonade)のパナシェ(Panache)やビールとグレナデンシロップ(Sidon de grenadine)の単語(Tango)など代表的なものが続いていましたが、私自身見たことがなかった”Titi de Quartier”というものを注文してみました。
ビールとクレームドカシス(Crème de cassis)のリキュールにレモネードが入っているビアカクテルでしたが、実際に果肉が入っていてフルーティ感をたっぷり感じられてとても飲みやすかったです。
他にもビールとレモン((Citron)やバナナ(Banane)、ピーチ(Peche)などのリキュールが合わさったビアカクテルがあったので、また音っずれることがありましたら試してみたいと思います。
お酒がお好きな方は、マルティーニ(Martini)やウイスキー(Whisky)、ジン(Gin)、テキーラ(Tequila)やモヒート(Mojito)など色々なドリンクがありましたので、お楽しみください。
次回は、実際にいただいたアペタイザーのチーズについてご紹介いたします。
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