首都プノンペンは、バイクや自転車、車、人がひしめき合っています。
本当にごちゃごちゃした街です。
あ~静かにくつろぎたい、リッチな気持ちに浸りたい。そんな思いになるものです。
そんな気持ちを満たしてくれるのが「アフタヌーンティー」です。
東南アジアでも貧民国にこんなところがあるのかと目を疑いました。
サンドウィッチ、スコーン、トリュフ、クッキー、タルトとかわいらしく三段に重ねられ、どれから食べようかと気持ちまでウキウキしてきます。
フカフカの椅子でエアコンが効いていて安心してくつろぐことができます。
プノンペンではラッフルズホテル、インターコンチネンタルホテルなどで本格的なアフタヌーンティーを楽しむことができます。
11ドル(1,260円)くらいなので日本よりもずっと安いです。
喧騒から逃れ、特別な時間をこんなに安価で得られるのですから、絶対に行くべきです。
日本で行ったことのない人は、ぜひカンボジアにお越しの際はギッシリ予定を詰めすぎず、ホテルでゆったりと過ごすのはいかがですか?
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