タンザニア北部・キリマンジャロ山麓の町で手作りされている天然素材のキャンドル。
蜜ろうで作られたこのキャンドルを手に取ると、豊かなハチミツの香りがすることに気付くでしょう。
蜜ろうで作られたキャンドルは、蜂が運んだ花粉の色素の影響により、ほっこり温か味のある黄土色をしています。
夏の夜のベランダで、または冬の室内で・・・静かな炎が揺らめくキャンドルを使うとリラックスした雰囲気を作ることが出来ますよね。
けれどそんな時、石油由来のパラフィン製キャンドルではなく、こだわりの天然素材のものを使ったら更に特別な悦びがあるものなのです。
高さと太さの異なる丸形、角型、六角形、星型が揃っており、価格はTsh5,000(約330円)からとなっています。
こんな素敵なキャンドルを使うときは、別の記事でご紹介する、インド洋を航海してきた古い帆船の木材から作られたお洒落なキャンドルスタンドを合わせて使ったら、ナチュラルムードなインテリアの出来上がりです!
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