ミラノ市内の移動手段といえばメトロとバス、タクシー、そしてトラムという路面電車があります。

ミラノのトラムの歴史は1100年以上前に遡り、1881年に馬が引く路面電車として始まったのだそう。
電化が進んだのは1893年頃のことです。

1928年に製造され、「Ventotto(ヴェントット)=28型」と呼ばれるトラムは、100年近く経った現在もミラノの市街地を定期運行しています。
これほど古い路面電車が今でも運行を続けているのは世界でも珍しく、木製の床や窓枠、真鍮の装飾が当時のまま残っているクラシックな内装も希少です。

黄色とクリーム色のツートンが象徴的ですが、車体全体を広告ラッピングしている外観のトラムも少なくありません。




最新型トラムも走っていますが、クラシックな外観のトラムは昔ながらの雰囲気を楽しめるのがポイント!




街並みをゆっくり眺めながら移動できますので、ミラノの市内観光に利用するのもおすすめです。

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