
ミラノを象徴する建築の一つであるGalleria Vittorio Emanuele II(ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア)は、1877年に完成したアーケードです。
ガラスの天井がまるで万華鏡のようなデザインが特徴で、長い歴史を持つ専門店や老舗のカフェ・レストラン、ハイブランドが並び、年中多くの観光客が訪れます。
アーケードの中央に位置するのがプラダ。そして、その横に世界で一店舗しか存在しない希少なお店が113年も営業を続けています。
それはプラダの原点となった「Fratelli Prada(=プラダ兄弟)」。
1913年、このガッレリアにマリオ・プラダとマリティーノ・プラダの兄弟が高級革製品店を開いた時の店名をそのままに、外観も創業当時の雰囲気のまま現存しています。
1978年にマリオの孫娘であるミウッチャ・プラダが経営を引き継ぎ、プラダを世界的なラグジュアリーブランドへと躍進させました。
店内は、広い地下へと続き、歴史を感じさせるアンティークな内装とインテリアが広がっています。
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