日本ではちょっとした時に色々な場所に100円ショップ、通称100均がありますよね。でも、これは日本だけでなく、意外と色々な国でもあり、もちろんアメリカにもあるのです。
しかも、アメリカでも1つのお店だけでなく、大手のモノなら2,3店が様々な場所にありますし、ローカルのお店も合わせれば、かなりの数の100均が存在します。
アメリカでは大体99セントショップとなっており、微妙に1ドルに満たない所がポイントです。では、どういった商品のラインナップになっているかというと、日本と同じような感じです。文房具や食器、それにゴミ袋だったり、洗剤などがおかれています。
ただし、日本との決定的な違いは、クオリティが劣るということです。洗剤なども、「ああケミカルな色だな」と、誰もが思いますし、歯ブラシなども質が悪くすぐにだめになるものもあります。
ですので、本当に消耗品(パーティーグッズなど)として使うものを手に入れる際には向いてますが、1回以上使うという時にはあまりおすすめできない感じです。
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