カリフォルニアはナパバレーで有名なワイン州です。元々、おいしいワインができない土地と言われていましたが、それが世界でも評され、そこからどんどんカリフォルニアのワインを飲む人が増えました。

そんなこともあり、このようにワイン専門のショップも数多くあります。大体お店の大きさは日本の商店街の中にあるようなスーパーの大きさ(一般的なイトーヨーカ堂の食品売り場面積の半分程度)といったらわかるでしょうか。確実に日本の酒屋さんなどに比べて広いです。






しかし、ただカリフォルニアのワインを扱っているというわけではなく、スペインやイタリアなど、世界のワインを扱っているのが特徴です。かなりの数と値段の幅も広いので、様々なタイプの方が楽しめる場所になっています。

ちなみに、アルコールを購入する際にはIDを提示します。ハワイなどでは明らかに21歳を超えていてもIDの提示が求められますし、カリフォルニアでもそういう所はたくさんありますので、パスポートなどを持って行きましょう。


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