シンガポールのコンビニは少し変わっておりセブンイレブンとチアーズの2種類しかありません。
セブンイレブンは店舗数が400を超えているので、国内どこにでもあるイメージがあります。

 日本のコンビニと少し違うのが、店舗によって価格にばらつきがあるということです。
また、アルコールは販売をされているものの22時30分から翌朝の7時まで販売することができないように法律で決まっています。
ホテルで夜ゆっくりと飲もうと考えている人は明るい時間帯に購入するようにしましょう。

ちなみにセブンイレブンの方がチアーズと比べると全体に価格は高めです。
なお、シンガポールのコンビニはほとんどの店舗で格安SIMを購入することができます。
スマートフォンが普及して、海外旅行の時に格安SIMを利用する人が増えていますが、シンガポールでは困ったらコンビニに駆け込みましょう。
日本のコンビニでは定番のおにぎりも最近では販売されるようになりました。


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