カルチャーショック！シャボン玉は室内が基本？！【イギリス】

イギリスで子育てをしていて、最もカルチャーショックを感じたことの1つといえるのが「室内シャボン玉」です。
日本で育ってきた人からすれば、「室内で…シャボン玉…？？」とビックリするはず。
その言葉のとおり、室内でシャボン玉を飛ばしちゃうのが「イギリス」なんです！

「土足文化というのは知っていたけれど、シャボン玉も室内で飛ばしちゃうのか」とカルチャーショックを受けずにはいられないですよね。
図書館や保育園、自宅などでも、室内でシャボン玉を飛ばしまくります。
カーペットであろうが、フローリングであろうかお構いなし！
ソファーのうえでシャボン玉が弾けようが、ハイハイをしている子どもの手元で弾けようが関係なし！
日本人からすると、思わず「ひょえーー！」となってしまうような光景が広がっています。

これがまだ図書館や保育園、お友達のお家であれば良いのですが、たまに親戚などが自宅へ遊びに来るときに、子どものためにシャボン玉を持参して来てくれるときがあり、許可なく当たり前のように室内でシャボン玉を飛ばされることがあるため、要注意です！