日本人は朝牛乳を飲む、そんな習慣が身についてる気がします。
タイにきて見つけました。明治牛乳！
初めて見たときは日本メーカーの牛乳が飲めることに感動しました。
牛乳の種類は他にもいろいろあるのですが、やっぱり飲めるなら日本メーカーの明治牛乳がいいなと思ってしまいます。
値段は1リットル大体45バーツ(約140円)くらいなので日本とあまり変わらずに購入することができます。
濃厚ですし、冷たくしても温めても、お菓子作りにでも使えちゃいます。
日本では紙パックが主流ですが、タイではプラスチック容器が主流です。
タイの飲み物は基本甘いものが多く砂糖たっぷりのイメージですが、明治牛乳は濃厚といえど甘いわけではなく飲みやすくオススメです。
タイの牛乳はチョコレート牛乳、イチゴ牛乳などそんなに甘い牛乳が好きなのかと驚いてしまうくらいの種類があります。
無糖牛乳より加糖牛乳のほうが断然売れることからも、暑い国では人は甘さを求めるのでしょうか。
でも無糖の牛乳も5種類は存在しているので、甘党ではないタイの人達もおられることでしょう。
明治牛乳はコンビ二でもスーパーでもどこでも購入することができるので安心です。
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