ショッピングセンターでよく見かける「フードコート」。
韓国にも同じような文化があり、大きな商業施設には必ずと言ってよいほど入っています。

お店の数も豊富で価格も安い、自分の好きなものを食べることができるソウルの代表的なフードコートを紹介します。

1.ロッテ百貨店明洞地下
日本人観光客にもおなじみの明洞・ロッテ百貨店の地下のフードコートがあります。
20店舗を超えるお店の数があり、豊富な韓国料理がそろっているだけでなくリーズナブルです。
日本人の利用者も多いので、日本語のメニューもあり安心して使うことができます。

2.Hello apMフードコート
このフードコートは東大門の「hello apM」内9階にあるフードコート。
地元の利用者が多く、5,000ウォン(約500円)程度で食事をすることができるお店が並んでいます。
ビジネス街にあるのでお昼時になると行列しますが、安く手軽に行けるお店ばかりです。

3.新世界百貨店本店フードコート
高級感のある百貨店として人気の新世界百貨店の11階にあるフードコートは、おしゃれな雰囲気で、少し高級感のあるお店とメニューがそろっているのが特徴です。
デートやビジネス会合に便利です。


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