フランスで和のテイストが感じられる食器を買いたいときのオススメ情報をご紹介します。
フランスに住んでいると和食が食べたくなるもので、週に2回くらいは和食を作ります。
また友人を家に招待するときは、ほぼ和食が期待されます。
ただ、洋食に使う食器を代用すると大きさや深さが合わないのが悩ましいところです。
そこで和風の食器を揃えていきたいという場合は、これらのポイントを押さえて選んでみてください。
1.青色の食器
白い色の食器が圧倒的に多いですが、色物では青色の食器を選ぶと華やかさが増します。
ヨーロッパでも食器に青が使われていることは多いので、比較的見つかりやすいです。
2.黒色、濃い茶色の食器
次に、青い色の食器と合うものを増やしていくとすれば、黒色や濃い茶色のものを選びます。
コントラストが美しく、料理が映えます。
和食に合う食器が見つかるお店:
IKEA(イケア)、Le BHV Marais(べー・アッシュ・ヴェー)、Maison du Monde(メゾン・デュ・モンド)で、上記のポイントを押さえれば和風の食器を手にいれることができます。
醤油皿を見つけるのは本当に大変ですが、Le BHV MaraisではTokyo Design Studio(トーキョー・デザイン・ストゥディオ)というブランドを扱っているので醤油皿を買うことができます。
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