アメリカ人と言えば、世界一太った人が多い国という認識はいまだにありますよね。現在は太った国トップの地位を隣国・メキシコに譲りましたが。とはいえ、日本と比べればはるかに太った人が多いのがアメリカ。しかも、太り方が尋常じゃありません。100㎏級の人たちなんてかわいいものです。中には太り過ぎて足が怪死状態にある人もいたり、ついには歩けなくなってしまったりと、健康どころか命に害を及ぼしている人は少なくありません。






しかし、太るのも納得です。まずは車社会であることが太る原因の1つですが、健康についてちゃんと考えているアメリカ人はジムに通っています。あまり健康を意識していないアメリカ人は、とにかく動きません。

これはアウトレットモール内を警備している警備員ですが、ご覧の通りセグウェイを使っての警備です。広さがある場所なのでセグウェイが必要な時もあるでしょうが、常にこんなものを使っていたら痩せないのは当然。写真の警備員も納得の体型をしていますよね。


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