メキシコの郷土料理は色々ありますがその中でも国民に愛されている料理がポソレと言います。
ポソレはトウモロコシのスープで、日本のスイートコーンとは異なり、甘さは控えめで大きさは2倍と大きくモチモチとした触感のある白いトウモロコシが使用されているのが特徴です。
トウモロコシの他に豚肉あるいは鶏肉、生玉ねぎ、細切りされたレタス、ラディッシュ、チリパウダー、サルサ、オレガノ、レモンが加えられます。
通常は揚げられたトルティージャであるトスターダと一緒に食べるのが主流です。
種類は赤色、緑色、白色の三種類で、油がのった少しピリ辛なスープは癖になるほど美味しいです。
今回は上記で紹介した主流のポソレとは少し違うゲレロ州という地域で食べられるポソレについてお話ししたいと思います。
肉とトウモロコシの時点では似ていますが、レタスは入れずに玉ねぎ、オレガノ、レモンにアボカドとチチャロンという豚の皮を揚げた物を砕いて入れます。
香ばしいチチャロンの味とアボカドでスープにコクが更に出て通常のポソレとはまた違った美味しさを楽しむことができます。
ぜひメキシコに来た際はポソレを食べてみてはどうでしょうか。
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