2020年に爆発的にヒットしたUNIQLOxジルサンダー(+J)ラインが2021年にも登場しました。
そして、アメリカのUNIQLOでもこのように販売されています。
メンズ・レディース共に、売り切れ続出だった2020年が嘘だったかのように充実したサイズと商品のラインナップ。
しかし、気になるのがお値段。
コロナ禍でアメリカはものすごいインフレになってしまい、どこへ行っても「値段が上がったな」と感じます。
そして、ここUNIQLOでも、値段はアップ。
もともと+Jラインは高いですが、2021年はダウンジャケットが$200(約22,000円)と、UNIQLO価格ではありません。
もしかしたら、この値段が売り切れ状態を免れている原因なのかもしれませんね。
ただ、商品ラインナップは充実しているものの、同じ型の違う色ばかりの商品が集まっていたので、人気商品はもう完売してしまった可能性は高いです。
そのくらい、アメリカでもUNIQLOのコラボ商品に着目しているアメリカ人は多いといえます。
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