日本から約7時間のフライトで行けることが出来るタイは微笑みの国として、日本からの観光客が年々増え続けています。
特に女性からカラフルな雑貨など人気で、日本にも数多くのお店があります。
料理に観光、ビーチにショッピング、なんでも楽しめます。
そんなタイは人口の葯90%が仏教徒であり、仏教寺院が数多く存在します。
タイに行ったら絶対訪れたい寺院を紹介します。
●ワットプラケオ
バンコク最高の観光名所です。
タイの中でも最も高い格式と地位を誇り、由緒正しき仏教寺院です。
●ワット・アルン
三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台としても有名です。
高くそびえた大仏塔は高さが75mもあります。
こちらの仏塔はヒンドュー教の聖地であるカイサーラ山をイメージして作られました。
仏塔の上からは、チャオプラヤー川や、そのあたり一面を見渡すことが出来ます。
●ワットポー
1度は見たことがありませんか?ここは「大きな寝ている大仏」があることで知られています。
全長49m、高さ12mの寝釈迦仏です。
長さ5m幅1.5mの大きな足の裏には仏教と深く関わりのあるバラモン数が108もの絵で描かれています。
上記3カ所すべての名前についている、「ワット」とはタイ語で「お寺」を意味しています。
ここはタイ3大寺院で、絶対に外せない場所です。
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