【日本橋】リアルタイムの宇宙飛行士の視点を体験!「HELLO SPACE WORK!NIHONBASHI 2022」|12月12日(月)〜23日(金)
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日本橋を舞台に、「宇宙の仕事」を身近に体験できるイベント「HELLO SPACE WORK!NIHONBASHI 2022」が2022年12月12日(月)~23日(金)に開催されます。
JAXA監修のメタバース空間で宇宙飛行士の“今”の視点を疑似体験できるほか、“宇宙生活を快適にする高機能肌着メーカー”や“宇宙農業実験”、“地球観測データ”など12社のユニークな宇宙の仕事に関する展示、宇宙ビジネスの最前線にチャレンジする企業の担当者によるワークショップ、宮内庁への出入りを許された老舗日本料理名門店による宇宙日本食を使ったメニューの試食なども行われます。
HELLO SPACE WORK!NIHONBASHI 2022
日程:2022年12月12日(月)~23日(金)
会場:日本橋三井タワーアトリウム、江戸桜通り地下歩道、X-NIHONBASHI TOWER、Flatto ほか
公式サイト:https://www.hellospacework-nihonbashi.jp/
【原宿】Beauty体験型イベント「Hello!TOKIMEKI 心ときめくビューティーイベント」|12月17日(土)~18日(日)
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「@cosme」のフラッグシップショップ「@cosme TOKYO」では、2022年12月17日(土)~18日(日)の2日間、日本最大級のコスメ・美容の総合サイトスキンケア・コスメの体験やさまざまな企画が楽しめるイベント「Hello!TOKIMEKI 心ときめくビューティーイベント」が開催されます。
出展ブランドはpotanini(ポタニーニ)・XOUL(ソウル)・haomii(ハオミー)など、注目のブランドが中心。各ブランドの個別ブースでは、看板商品の使い方のレクチャーや商品体験、数量限定にてサンプルの配布が行われます。
さらに、特設スペースでは、美容特化型イノベーションファーム「ampule(アンプル)」ブースでの推しコスメ紹介、開運ビューティーコーナー体験などもあり、盛りだくさんの内容。
来場者には、“ampuleオリジナルトートバック”と “ampule magazine”をプレゼント。さらには、ampuleセレクトの推しコスメ「Next trend!」の各ブランドから、サプライズのサンプルギフトも用意されています。
【出展企業・ブランド(順不同)】
potanini(ポタニーニ) https://potanini.com/
XOUL(ソウル) https://xoul.jp/
haomii(ハオミー) https://haomii-cosme.com/
開運ビューティーコーナー presented by 占いフェス
Hello!TOKIMEKI 心ときめくビューティーイベント
開催日時:2022年12月17日(土)〜18日(日) 12:00~19:00(最終受付18:45)
開催場所:@cosme TOKYO 3階ラウンジ(東京都渋谷区神宮前1-14-27)
入場料:無料
公式サイト:https://www.cosme.net/flagship/
【浅草】年末の縁日「羽子板市」|12月17日(土)〜19日(月)
yukihipo / Shutterstock.com
毎年12月17~19日に東京都台東区の浅草寺境内に立つ「羽子板市」。境内に羽子板を売る露店が数十軒立ち並びます。
毎月18日は浅草寺の観世音菩薩の縁日で、なかでも12月18日は、「納めの観音」と呼ばれ、特に参拝者が多い日。江戸時代に、12月17日、18日は「観音の縁日」の人出を見越して、境内に正月用の品や縁起物の品を売る露店が集まり、「歳の市」と呼ばれるようになりました。江戸末期頃から、もともと縁起物として扱われていた羽子板を売る店が多くなり、やがて羽子板が歳の市の主役になっていったそうです。
歌舞伎の絵柄のほか、その年人気を呼んだ著名人などの羽子板も登場。この期間だけ五重塔前の「羽子板保存会」にて、新しい年の「有卦干支羽子板」(厄除けの赤色で鐘馗のシルエットをあしらった羽子板)を購入することができます。
浅草寺歳の市(羽子板市)
開催期間:2022年12月17日(土)〜19日(月)
開催時間:9:00〜19:30
開催場所:浅草寺(東京都台東区浅草2-3-1)
公式サイト:https://www.senso-ji.jp/annual_event/21.html
【原宿】関西のローカルコミュニティを集めたポップアップイベント「IS THIS WEST HERE?」|12月17日(土)〜25日(日)
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ラフォーレ原宿6階の「BE AT STUDIO HARAJUKU(ビーアット スタジオ ハラジュク)」では、2022年12月17日(土)〜25日(日)の期間、関西を拠点とするアート、ショップ、フード、ブックなど、さまざまなジャンルで活動するコミュニティを一堂に会するポップアップイベント「IS THIS WEST HERE?」が開催されます。
初日となる12月17日(土)には年齢、人種、職業、音楽のジャンルといった全ての垣根を取っ払い、みんなで楽しむ大阪発の移動式音楽イベント「WE WANT」がプロデュースするパーティーの開催や、大阪を拠点にハンドニットアイテムを展開し、各地でカルト的な人気を博しているニットブランド「Tento(テント)」とのコラボレーショングッズ第二弾ブランケットの販売が行われます。
また、会期中にはフォトグラファーTETS(212.MAG)による写真展示や、関西の人気ローカル雑誌『Meets Regional』『SAVVY』のアーカイブを読むことができるブースも登場。さらにHASKEY、Tim Kojima、kana amanoなど出展アーティストによるグッズも用意されています。
【出展者】
<ARTIST> DAZU、HASKEY、Kana Amano、Rico Signs、Takeshi Wada、TETS (212.MAG)、Tim Kojima、Ryo Tateoka
<SHOP> BACK FOCUS CLOTHING、FEELS USED CLOTHING、Mr.DEADWAX BROTHERS、Tento、ネバネバビーン
<BOOK> Meets Regional、SAVVY
<FOOD> GREEN WOOD COFFEE & BAKED GOODS、ON THE STREET CORNER
<PARTY> WE WANT OSAKA
IS THIS WEST HERE?
開催期間:2022年12月17日(土)〜25日(日)
開催時間:11:00〜20:00(12月17日のみ15:00オープン)
開催場所:BE AT STUDIO HARAJUKU(東京都渋谷区神宮前1-11-6ラフォーレ原宿6F)
公式サイト:https://be-at-tokyo.com/
【銀座】アートで街の魅力を再発見!「GINZA ART WALK」|12月17日(土)~25日(日)
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銀座通り・晴海通りを中心とした銀座エリアでは、2022年12月17日(土)~25日(日)の9日間、銀座が持つ魅力を引き出し・創り出すアートプロジェクト「GINZA ART WALK」が初開催されます。
新型コロナウイルスの影響を受けてきた銀座も、感染者数の減少に伴い、徐々に街の活気が戻りつつあります。久しぶりに銀座を訪れた人々に銀座の魅力を再発見してほしいとの想いから、「銀座であいましょう。」をコンセプトに、鮮やかな花々に銀座や来街者の想いをのせて、銀座の街で咲かせます。
目玉コンテンツは「銀座の街を彩る!BANNER ART」と「銀座の新たな魅力を発見!STREET ART」の2つ。
「BANNER ART」では中央区立泰明小学校の児童たちに、『誰かに届けたい想い』をテーマに花のモチーフで描いて貰ったイラストを街路灯のフラッグにして掲出。終了後、エコバッグあるいは文房具等にアップサイクルします。
「STREET ART」では銀座で再び会えたことを歓迎するかのように、銀座の街中に設置されている「バス停」「ベンチ」「標識」「電話ボックス」「クリーンボックス」「街路灯」「仮囲い」などをフラワーアートで包み、街全体を花で彩ります。こちらも需要の関係から人の目に触れることなく廃棄される予定だった花を利活用する予定です。
GINZA ART WALK
日程:2022年12月17日(土)~25日(日)
開催場所:銀座通り1丁目~8丁目、晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目の交差点付近
公式サイト:https://www.ginza.jp/event/21870
※2022年12月15日(木)時点の情報です。お出かけの際は公式サイト等で最新情報をご確認ください。