公開された内容によると、全国の累積発電設備容量は6月末時点で約30億7000万キロで、前年同期比14.1%の増加となった。うち太陽光発電設備容量が同比51.6%増の約7億1000万キロワット、風力発電設備容量が同比19.9%増の約4億7000万キロワットだった。
上半期、全国の発電設備の累計利用時間は1666時間で、同比71時間減となった。
全国の主要発電企業の電源プロジェクトへの投資額は、同比2.5%増加の3441億元(約7兆5000億円)、送電網プロジェクトへの投資額は同比23.7%増の2540億元(約5兆5000億円)だった。
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