第1四半期(1-3月)の生産者出荷価格と購入価格は、いずれも前年同期比で2.3%の下落だった。
3月の工業生産者価格を前年同月と比べると、出荷価格のうち、生産材料価格が同2.8%下落した影響を受け、出荷価格の総水準が約2.09ポイント下がった。その中で、採掘工業価格が8.3%減、原材料工業価格が2.4%減、加工工業価格が2.6%減となった。
また、生活材料価格が同1.5%下落した影響を受け、出荷価格の総水準が約0.38ポイント下がった。その中で、食料品価格が1.4%減、衣類価格が0.3%減、日用品価格が0.7%増、耐久消費財価格が3.4%減だった。
一方、購入価格のうち、鉄系金属材料類価格が同7.8%減、燃料類が同6.8%減、化学工業原料類が同3.4%減、農業副産物類が同3.0%減、建築材料・非金属類が同2.1%減、繊維原料類が同2.0%減、非鉄金属材料・電線類が同10.8%増となっている。
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