発表された内容によると、2025年、中国の大口商品価格指数の平均は112.1で、前年比0.1%下落する見通し。同連合会が重点的にモニタリングしている50種類の大口商品のうち、2025年の価格が前年より上昇したのは10種類となる。そのうち、プラセオジム・酸化ネオジムが43.4%増、精錬錫が20.6%増、段ボールが18.5%増となると予想された。
業種別では、新エネルギー、太陽光発電、風力発電などのハイテク製造業とハイエンド設備製造業の急成長に支えられて非鉄金属産業チェーンの景気が上昇し、同産業の価格指数は前年より4.2%上昇するものと見られている。また、農産物価格指数の平均は同0.4%減の96.7となり、主要農産物の需給は基本的に安定を維持する見通しである。
専門家らは、「2025年の大口商品指数は全体的に下半期にかけて回復傾向を見せ、中国の経済構造がより健全で持続可能な方向に向かっていることを示している」と説明した。
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