ことし1-11月の粤港澳大湾区の輸出入額は前年同期比4.6%増の8兆3200億元(約184兆7000億円)で、過去最大規模となった。機械・電気製品が輸出入貨物全体の7割近くを占めた。輸出品は主に電子部品やパソコン及び関連部品などのハイテク製品となっている。
長江デルタの1-11月の輸出入額は同6.2%増の15兆4600億元(343兆2000億円)に達した。同期間では史上初めて15兆元を突破した。長江デルタ地域と「一帯一路」共同建設国との貿易額は同11%増加した。
また、同期間の京津冀地域の輸出入額は4兆3000億元(約95兆4000億円)だった。うち、輸出が1兆3200億元(約29兆3000億円)にのぼり、過去最高を記録した。企業別では、民営企業の輸出額が初めて6000億元(約13兆3000億円)に達し、すでに前年の年間輸出額を超えた。同期間の民営企業の輸出額は、京津冀地域の輸出総額の47.4%を占め、同地域の対外貿易の成長をけん引する主力企業となっている。
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