発表された内容によると、12月の大口商品価格指数は前月比3.2%増の117.9となって8か月連続で上昇し、2024年6月以降最も高い数値となった。
同連合会が重点的にモニタリングした50種類の大口商品のうち、12月の価格が前月より上昇したのは31種類だった。うち、炭酸リチウムが15.5%増、精錬錫が11.7%増、リンゴが8.5%増だった。
業種別の価格指数は、非鉄金属が大幅な伸びを示し、前月比で4.9%の増加となった。その他、農産物が同2.5%増、鉱産物が0.8%増、鉄系金属が0.4%増、化学工業が0.3%増と、小幅な伸びを見せた。
専門家らは、「2025年の中国の大口商品市場は全体的に安定して好調な発展をした」と明かした。また、2026年の見通しとしては、「依然として多くの課題を抱えているが、積極的なマクロ経済政策が国内経済と大口商品市場の持続的な回復を保障する」とした。これと同時に、中国の経済構造のモデル転換とアップグレードが加速して新たな大口商品の需要を生み出し、大口商品市場はより質の高い発展を実現するものと見られている。
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