最新のデータによると、規模以上(年間主要営業収入が2000万元〈約4億5000万円〉以上)の工業中小企業の付加価値は前年比で6.9%増加した。規模以上工業全体の成長率を1.0ポイント上回った。
また、営業収入は同2.6%増の83兆8000億元(1902兆2000億円)、利益総額は同1.4%増だった。特に、設備製造業の利益額は11.4%増となり、増加傾向を維持した。その中で、コンピューター及び通信・電子設備が49.1%増、鉄道・船舶・航空宇宙が22.8%増、自動車製造業が11.8%増だった。
「専精特新」中小企業(専門性、精巧性、特徴性、新規性の4つの特徴を有する中小企業)が目覚ましい発展を見せている。2025年のこれらの企業の付加価値は同9.0%増、利益総額は同7.0%増、営業利益率は7.9%に達した。いずれも規模以上工業全体よりも高い伸びを示した。
一方、中小企業輸出は好調を維持した。2025年12月の中小企業の輸出指数は52.4で、1年9か月連続で景気拡大と縮小の分かれ目となる「50」を上回った。
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