中国の2025年の国内総生産(GDP)は初歩的な計算で140兆1879億元(約3180兆円)となり、前年比で5.0%増加した。
産業別の付加価値は、第一次産業が同3.9%増の9兆3347億元(約213兆3000億円)、第二次産業が同4.5%増の49兆9653億元(約1141兆8000億円)、第三次産業が同5.4%増の80兆8879億元(約1848兆5000億円)となった。
第一次産業の付加価値がGDPに占める割合は6.7%、第二次産業は35.6%、第三次産業は57.7%だった。
最終消費支出が2.6ポイント、資本形成総額が0.8ポイント、貨物とサービスの純輸出が1.6ポイント、それぞれGDPの成長率を引き上げた。
四半期別のGDPは第1四半期(1-3月)が前年同期比5.4%増、第2四半期(4-6月)が同5.2%増、第3四半期(7-9月)が同4.8%増、第4四半期(10-12月)が同4.5%増となった。
年間の一人あたりGDPは9万9665元(約227万7000円)で、前年より5.1%増加した。
国民総所得は同5.1%増の139兆3700億元(約3185兆4000億円)、就業者一人あたり労働生産性は同6.1%増の18万4413元(約421万5000円)となった。
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