鉄道の旅客輸送量は、春節(旧正月)の大型連休期間に高水準で推移した。1-2月の全国鉄道の旅客輸送量は前年同期比2.6%増の延べ7億5700万人となった。そのうち、2月の旅客輸送量は前年同月比10.5%増の延べ4億800万人にのぼった。人キロベースが同15.1%増の1670億4300万人キロだった。
貨物輸送の面では、1-2月の全国鉄道の貨物輸送量が重量ベースで同1.6%増の8億2100万トン、トンキロベースで同4.0%増の5729億3200万トンキロとなった。うち、2月の貨物輸送量は重量ベースで前年同月比0.6%減の3億8200万トン、トンキロベースで同1.3%増の2656億3200万トンキロだった。
品目別の輸送状況を見ると、1-2月の全国鉄道の累計輸送量は石炭が前年同期比0.4%増の4億3700万トン、コンテナが同10.5%増の1億6100万トン、化学肥料と農薬が同15.3%増の1028万トンとなっている。重点物資の輸送は効率的かつ円滑におこなわれた。
また、同期間、全国の鉄道に関する固定資産投資は722億元(約1兆7000億円)に達し、前年同期比で5.4%増加した。良質な鉄道建設が推し進められている。
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