公開されたデータによると、1-2月の事業収入は前年同期比11.7%増の2兆1534億元(約49兆7000億円)、利益総額は同7.3%増の2693億元(約6兆2000億円)だった。また、ソフトウェア業の輸出額は同12.7%増の103億8000万ドル(約1兆6000億円)となった。
分野別では、ソフトウェア製品の収入が安定して増加した。同期間、ソフトウェア製品の収入は同7.8%増の4727億元(約10兆9000億円)で、全業種総収入の21.9%を占めた。うち、基礎ソフトウェア製品が8.1%、工業ソフトウェア製品が9.4%、それぞれ増加した。
情報技術サービスの収入が2桁の成長を維持した。同期間、情報技術サービスの収入は同13.1%増の1兆4474億元(約33兆4000億円)で、全業種総収入の67.2%を占めた。うち、クラウドコンピューティング・ビッグデータサービスが11.4%増の2809億元(約6兆5000億円)で、情報技術サービス収入全体の19.4%を占めている。その他、集積回路設計が15.7%増、電子商取引(EC)プラットフォーム技術サービスが10.5%増だった。
情報セキュリティと組み込みソフトウェアの収入が順調に増加した。同期間、情報セキュリティ製品・サービスの収入は同6.2%増の412億元(約9504億円)、組み込みソフトウェアの収入は同12.3%増の1922億元(約4兆4000億円)となった。
地域別のソフトウェア事業収入を見ると、東部地域が同12.1%増、中部地域が同11.2%増、西部地域が同9.1%増、東北地域が同6.5%増だった。東部地域は全国ソフトウェア事業総収入の85.5%を占めている。
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