「青蔵鉄道」全線開通20周年、貨物運送量が1億トン突破=中国報道
「青蔵鉄道」全線開通20周年、貨物運送量が1億トン突破=中国報道
中国鉄路青蔵集団有限公司によると、青海(せいかい)省西寧(せいねい)市とチベット自治区ラサ市を結ぶ「青蔵鉄道」の全線開通からことし20周年を迎え、チベット自治区の貨物運送量は着実に増加している。

4月13日の時点で、青蔵鉄道の貨物輸送量は累計1億トンを突破、チベット自治区に出入りした旅客数は延べ4100万人を超えた。

青蔵鉄道が全線開通した2006年7月1日、チベットに鉄道がない歴史に終止符が打たれた。青蔵鉄道は青海省の省都・西寧からチベット自治区のラサまで1956キロメートルを結んでいる。青蔵鉄道の旅客列車数は2006年に5組だったのが、現在では17組にまで増えた。

2025年、中国鉄路青蔵集団有限公司は累計129本の観光専用列車を運行して、延べ3万人以上の観光客を迎え、沿線の文化・旅行産業の品質・効率向上をけん引した。
Copyright(C) wowneta.jp