中国、「一帯一路」共同建設国との貿易額6兆元超える…前年比14.2%増=中国報道
中国、「一帯一路」共同建設国との貿易額6兆元超える…前年比14.2%増=中国報道
国務院新聞弁公室が14日に開催した会見で、税関総署の責任者は、ことし第1四半期(1-3月)、中国と「一帯一路」共同建設国との貨物貿易額が対外貿易全体の50%以上を占めたと明かした。

税関総署によると、第1四半期の対「一帯一路」共同建設国貿易額は前年同期比で14.2%増の6兆元(約140兆円)を超えた。うち、輸出額が15.1%増、輸入額が13.2%増だった。

主に水路を利用して輸出入され、その規模は同9.8%増の4兆800億元(約95兆1000億円)にのぼり、全体の7割近くを占めた。その他、道路輸送が同26.7%増、空路輸送が同33.4%増、鉄路輸送が同23.8%増となった。

同期間、対外請負工事方式により、「一帯一路」共同建設国に同17.5%増の301億1000万元(約7020億円)規模の貨物が輸出された。うち、電気制御装置、変圧器、風力発電機セット及び関連部品の輸出量はいずれも同50%以上の増加となった。

一方、同期間、中国のASEANとの貨物貿易額は同15.4%増の1兆9700億元(約46兆円)となり、対外貿易総額の16.6%を占めた。アフリカとの貨物貿易額は同23.7%増の6465億6000万元(約15兆1000億円)となり、そのうち輸出が同14.6%増加している。
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