国内・国際市場は着実に成長し、特に国際市場の拡大が目立った。第1四半期の民間航空全業種の総輸送量は428億トンキロとなった。うち、国内線が前年同期比7.2%増の263億9000万トンキロ、国際線が同17.5%増の164億1000万トンキロだった。国際線の総輸送量に占める割合は、同2.1ポイント上昇した38.3%となっている。
旅客輸送の面では、旅客輸送量が延べ2億人にのぼった。うち、国内線が同6.1%増の延べ1億8000万人、国際線が同10.0%増の延べ2081万9000人だった。中東情勢の影響により西アジア路線の旅客輸送量が大幅に減少した。中国-中央アジア、欧州路線の旅客輸送量と座席利用率の増加が顕著となった。
貨物輸送の面では、貨物・郵便輸送量が245万2000トンだった。うち、国内航空貨物・郵便輸送が同3.3%増の134万7000トン、国際航空貨物・郵便輸送が同17.6%増の110万5000トンとなっている。
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