公開された内容によると、第1四半期の全国財政収入は前年同期比2.4%増の6兆1613億元(約143兆5000億円)となった。中央財政収入は同2.7%増の2兆4991億元(約58兆3000億円)、地方財政収入は同2.1%増の3兆6622億元(約85兆4000億円)だった。
税収収入の増加率が再び上昇し、多くの税項目で増加を維持した。うち、国内増値税は同4.9%増の2兆1473億元(約50兆1000億円)、輸入貨物の増値税、消費税は同12.9%増の4588億元(約10兆7000億円)だった。
一方、全国財政支出は同2.6%増の7兆4706億元(約174兆2000億円)となった。そのうち、社会保障と就業費が9%、衛生・健康費が12.1%、都市・農村社区(コミュニティ)費が2.8%、それぞれ増加している。
同部の関係者は、「ことしは『第15次5か年計画』の始まりの年であり、中国の経済運行は順調なスタートを切った」と述べた。
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