中国の文化・関連産業企業、第1四半期の売上高は前年比6.4%増=中国報道
中国の文化・関連産業企業、第1四半期の売上高は前年比6.4%増=中国報道
国家統計局によると、全国に8万2000社ある規模以上(年間主要営業収入が2000万元〈約4億7000万円〉以上)の文化・関連産業企業(以下、文化企業)に対し調査をおこなった結果、ことし第1四半期(1-3月)の文化企業の売上高は前年同期比6.4%増の3兆5569億元(約83兆1000億円)にのぼった。

そのうち、文化新業態の特徴が顕著である16業種の売上高が11.2%増の1兆6782億元(約39兆2000億円)に達し、全体の伸びを4.8ポイント上回った。

産業別の売上高は、文化関連製造業が1.5%増の8830億元(約2兆6000億円)、文化関連卸・小売業が同2.6%増の6024億元(約14兆1000億円)、文化サービス業が同9.9%増の2兆715億元(約48兆4000億円)だった。

分野別の売上高は、文化核心分野が同9.2%増の2兆5193億元(約58兆9000億円)、文化関連分野が同0.2%増の1兆377億元(約24兆2000億円)となった。

業種別の売上高は、ニュース情報サービスが同10.3%増、コンテンツ創作生産が同10.7%増、クリエイティブ設計サービスが同12.0%増、文化宣伝ルートが同1.4%増、文化投資・運営が同9.1%増、文化・娯楽レジャーサービスが同8.3%増、文化協力・生産と仲介サービスが同1.3%増、文化設備生産が同3.2%増、文化消費端末生産が同1.5%減となっている。

第1四半期、文化企業の利益総額は同5.6%減の2572億元(約6兆円)だった。営業利益率は7.23%で、前年同期より0.92ポイント下落した。
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