規模以上(年間主要営業収入が2000万元〈約4億6000万円〉以上)の電子情報製造業の付加価値は前年同期比13.6%増加した。成長率は工業を7.5ポイント、ハイテク製造業を1.1ポイント上回った。
主要製品のうち、携帯電話の生産量は同0.6%増の3億4500万台となった。その中で、スマートフォンが6.9%増の2億9800万台にのぼった。その他、マイコン設備の生産量が同8.4%減の7202万台、集積回路の生産量が同24.3%増の1272億個だった。
輸入は持続的に増加している。第1四半期の同製造業の輸出額は同4.2%増となり、成長率は1-2月を3ポイント上回った。税関統計によると、同期間、ノートパソコンが同11.8%減の2940万台、携帯電話が同1.5%減の1億6500万台、集積回路が同13.4%増の850億個、中国から輸出された。
同期間、同製造業の売上高は同14.8%増の4兆3100億元(約98兆7000億円)、営業コストは同11.7%増の3兆6900億元(約84兆5000億円)だった。利益総額は2170億元(約5兆円)にのぼった。また、同製造業の固定資産投資は同5.4%増加し、成長率は1-2月を4.2ポイント上回った。
地域別の電子情報製造業の売上高は、東部地域が同11.6%増、中部地域が同32.8%増、西部地域が同9.3%増、東北地域が同1.9%減だった。
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