公開されたデータによると、1-4月のソフトウェア業の事業収入は前年同期比10.9%増の4兆6686億元(約110兆2000億円)、利益総額は同2.2%増の5304億元(約12兆5000億円)だった。また、ソフトウェア業の輸出額は同13.0%増の206億5000万ドル(約3兆3000億円)となった。
ソフトウェア製品の収入が安定的に増加した。同期間、ソフトウェア製品の収入は同8.0%増の1兆464億元(約24兆7000億円)で、全業種総収入の22.4%を占めた。うち、基礎ソフトウェア製品、工業ソフトウェア製品がいずれも9.1%増加した。
情報技術サービスの収入が2桁の成長を維持した。同期間、情報技術サービスの収入は同12.0%増の3兆1332億元(約74兆円)で、全業種総収入の67.1%を占めた。うち、クラウドコンピューティング・ビッグデータサービスが12.6%増の5344億元(約12兆6000億円)で、情報技術サービス収入全体の17.1%を占めている。その他、集積回路設計が18.3%増の1428億元(約3兆4000億円)だった。
情報セキュリティと組み込みソフトウェアの収入が順調に増加した。同期間、情報セキュリティ製品・サービスの収入は同7.0%増の868億元(約2兆円)、組み込みソフトウェアの収入は同11.5%増の4022億元(約9兆5000億円)となった。
地域別のソフトウェア事業収入を見ると、東部地域が同11.2%増、中部地域が同12.7%増、西部地域が同8.5%増、東北地域が同5.8%増だった。東部地域は全国ソフトウェア事業総収入の84.1%を占めている。
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