中国・電子情報製造業付加価値、上半期は前年比14.8%増=中国報道
中国・電子情報製造業付加価値、上半期は前年比14.8%増=中国報道
工業情報化部によると、ことし上半期、中国の電子情報製造業は全体的に良好な発展傾向を示した。

規模以上(年間主要営業収入が2000万元〈約4億6000万円〉以上)の電子情報製造業の付加価値は前年同期比14.8%増加した。成長率は工業を9.4ポイント、ハイテク製造業を1.5ポイント上回った。また、6月の規模以上の電子情報製造業の付加価値は前年同月比で15.7%増加している。

主要製品のうち、産業用ロボットの生産量は同28.0%増の53万8000組、新エネルギー車(NEV)の生産量が同6.0%増の739万9000台、集積回路の生産量が同23.1%増の2789億個だった。

同期間、同製造業の輸出額は同7.8%増となり、成長率は1-5月を1.7ポイント上回った。また、6月の同製造業の輸出額は同12.9%増加した。

税関によると、テレビが同3.1%増の5023万台、携帯電話が同4.3%減の3億2500万台、集積回路が同7%増の1794億個、中国から輸出された。

同製造業の上半期の売上高は同18.5%増の9兆4100億元(約218兆1000億円)、営業コストは同15.4%増の7兆9800億元(約185兆円)だった。利益総額は同96.9%増の5777億元(約13兆4000億円)に達した。また、6月の同製造業の売上高は同24.7%増の1兆8900億元(約43兆8000億円)となった。

同製造業の同期間の固定資産投資は同6.5%増となり、成長率は1-5月を0.2ポイント下回った。

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