同連合会航空物流分会の統計によると、7月に新設された国際航空貨物路線は11本となった。ことし新設された国際航空貨物路線は計103本となり、週当たりの往復便数は229便増加した。
国際市場の需要の変化に対応して、業界は路線開拓の重点をアジア市場に移すとともに、アフリカや北米への新たな貨物輸送ルートを着実に拡大させて欧州市場への依存を減らすことで、路線網はより多様でバランスの取れたものとなっている。
路線構成を見ると、アジア路線が51本、欧州路線が38本、北米路線が12本、アフリカ路線が2本、南米航路が1本となっている。
取扱貨物の構成は、越境電子商取引(EC)貨物、ハイエンド製造業貨物、高付加価値貨物、電子製品、自動車部品が中心である。
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