中国・商務部、ことし1-7月「消費市場規模は着実に拡大」=中国報道
中国・商務部、ことし1-7月「消費市場規模は着実に拡大」=中国報道
商務部は20日、7月の中国消費市場の状況を発表した。ことしに入ってから中国の消費市場はイノベーション化・高品質化を重視した発展傾向を維持し、市場規模は着実に拡大している。

データによると、ことし1-7月の社会消費財とサービスの小売総額は前年同期比2.6%増加した。社会消費財小売額は1.2%増の28兆7744億元(約680兆7000億円)にのぼった。うち、自動車を除いた消費財の小売売上高は2.7%増となった。

商品消費の品質・機能強のグレードアップが図られた。7月の商品小売売上高は前年同月比で0.5%増加した。うち、限度額以上(主要事業の年間売上高が500万元〈約1億2000万円〉以上)の事業所の通信機器が20.4%増、文化・事務用品が7.4%増、化粧品が6.8%増だった。

夏休み期間でサービス消費の潜在力が放出された。1-7月のサービス小売売上高は前年同期比5.0%増で、引き続き商品小売売上高の伸び率を上回った。そのうち、飲食収入が2.6%増加した。観光案内・レンタルサービス、文化・レジャーサービスなどが10%以上の増加となった。

消費財の買い替え政策がスマート・グリーンなど新たな消費形態を発展させた。7月、新エネルギー車の小売浸透率は65.1%に達し、再び過去最高を更新した。商務部のビジネスビッグデータによると、重点プラットフォームにおけるエンボディドAIの売上高は前年同月比で95.1%増加した。

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