データによると、1-7月の全国の社会物流総額は前年同期比5.0%増の214兆5000億元(約5088兆2000億円)となった。社会物流総額は安定して増加し、需要構造はある程度最適化された。
具体的に見ると、同期間の工業製品物流総額は同5.3%増となった。従来の採掘関連の物流需要が弱まった一方で、製造業の物流は依然として成長の核心的なエンジンとなっている。
7月の製造業関連の物流需要は前年同月比で5.5%増加した。成長率は全工業製品を1ポイント上回った。うち、装備製造の物流需要が12.3%増、ハイテク製造関連の物流需要が16.9%増だった。
輸入物流の面では、1-7月の輸入物流総額が前年同期比1.8%増加した。なかでもハイテク製品と機械・電気製品の輸入物流量が引き続き高い伸びを示している。
7月の工作機械の輸入物流量は前年同月比で40%以上の増加となった。中国国内でコンピュータ・通信・電子、スマート化・自動化設備製造などの分野で生産需要が持続的に拡大しており、産業高度化に関連する品目の輸入量が増加を維持した。これらが輸入物流の成長を構造的に支えている。
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