中国・国家統計局、主要70都市の8月の住宅価格を発表=中国報道
中国・国家統計局、主要70都市の8月の住宅価格を発表=中国報道
国家統計局は15日、中国主要70都市の8月の住宅価格変動を発表した。「一線都市」の住宅価格は前月より上昇し、「二線都市」・「三線都市」の住宅価格は前月より下落したものの下げ幅は縮小した。

新築住宅価格を見ると、「一線都市」は前月比で0.1%上昇した。うち、上海が0.4%増、広州が0.1%増、深センが0.2%増、北京が0.2%減だった。「二線都市」は同0.1%減で下げ幅が前月と同じ、「三線都市」は同0.2%減で下げ幅が前月より0.1ポイント縮小した。

主要70都市のうち、新築住宅価格が前月比で上昇または横ばいだったのは21都市で、前月より2都市減少した。

中古住宅価格を見ると、「一線都市」は同0.1%の上昇だった。うち、上海が0.3%増、深センが0.1%増、広州が横ばい、北京が0.1%減となった。「二線都市」は同0.3%減で下げ幅が前月と同じ、「三線都市」は同0.3%減で下げ幅が前月より0.1ポイント縮小した。

主要70都市のうち、中古住宅価格が前月比で上昇または横ばいだったのは 8都市で、前月と同じ。

一方、各都市の新築住宅価格を前年同月比でみると、「一線都市」は同0.9%の下落で、下げ幅が前月より0.2ポイント縮小した。「二線都市」は同2.7%減、「三線都市」は同4.1%減となり、いずれも下げ幅が前月より0.1ポイント縮小した。

また、各都市の中古住宅価格を前年同月比でみると、「一線都市」は同2.7%下落で、下げ幅が前月より1.0ポイント縮小した。「二線都市」は同4.9%減、「三線都市」は同5.6%減となり、いずれも下げ幅が前月より0.2ポイント縮小した。
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