公開されたデータによると、3月の物流業景気指数は前月より2.2ポイント上昇の51.5だった。主要項目別の指数が全体的に上昇し、一部業種の物流需要の回復が比較的好調となっている。中でも、鉄道輸送、水上輸送、航空輸送、郵便配達業の回復幅が大きかった。
消費の面では、実店舗とオンラインショップの消費がどちらも安定的に回復し、都市部での物流需要が増加した。
郵便配達業の業務総量指数は同1.9ポイント上昇の68.2だった。航空輸送業は回復傾向を維持し、業務総量指数は同2.3ポイントの上昇となった。
3月の企業の活動期待指数は同0.8ポイント上昇の55.2だった。うち、航空輸送業と郵便配達業の業務活動期待指数が高い水準となっている。
中国物流情報センターの代表者は、「3月は各産業の生産が回復し、サプライチェーンの循環が一層円滑となり、物流全体の運行効率も多少回復した」と明かした。
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