ロサンゼルスの図書館はカリフォルニアの象徴【アメリカ・ロサンゼルス】
英語をベースとして、家庭ではそれ以外の言語を使っている子供たちもたくさんいて、図書館ではこのようにアジア圏(カリフォルニア州にはアジア人が多いです)の言葉で記された本も多くの図書館で置かれています。
英語をベースとして、家庭ではそれ以外の言語を使っている子供たちもたくさんいて、図書館ではこのようにアジア圏(カリフォルニア州にはアジア人が多いです)の言葉で記された本も多くの図書館で置かれています。
朝食ブッフェを楽しみながら、キャラクターたちとのグリーティングも一気に楽しめてしまうのがキャラクターダイニングの魅力ですが、今回訪れたタスカー・ハウス・レストランでは4キャラクターと会うことができました。
ペンシルベニア州を走っていても、フロリダやテキサス、カリフォルニアなどのプレートの車を見かけますので、みんな車を使っての移動が多いのを実感しています。
ただ多国籍、多文化故に気を付けないといけないのは、参加する人にアレルギーや宗教上食べれないものがある人がいるのか、ベジタリアンやヴィーガンの人がいる場合は肉抜きメニューもある程度無いと気の毒、という点です。
パーク内「アフリカ(Africa)」のエリアにあるレストランということもあって、アフリカン料理が楽しめるようになっているということでしたが、かなりアメリカよりのメニューでした。
フェスティバル期間中は人出も増え、9つもあるステージで色々なアーティストがライブをしたり、土日は家族向けのイベントも開催されたりと、やはり町中が賑やかでなんだかウキウキした気分になりますし、また我が家は風向きによってはライブの音がよく聞こえる立地なので、終わってしまうととても寂しいです。
フロリダ(Florida)のウォルトディズニーワールド(Walt Disney World)にあるテーマパークの一つ「ディズニー・アニマルキングダム(Disney's Animal Kingdom)」の中にある「タスカー・ハウス・レストラン(Tusker House Restaurant)」をご紹介します。
ケベックの短い夏を楽しんでいる間にマイナスの気温が恋しくなることは滅多にないのですが、それでも今年の猛暑の中、マイナス気温を体験して涼むことができるのはとても楽しい体験でした!
blé d'Indeとは、直訳すると「インドの小麦」という意味で、昔、ケベックに入植したフランス人たちが小麦を植えても寒さでうまく育たずに困っていた時に、先住民からとうもろこしの種をもらって植えたところ良く育って食料に困ることがなくなったことからこう呼ばれているそうです。
バスルームも2か所あるのですが、1つはバスタブ付きでティモン(Timon)とプンバァ(Pumbaa)が水浴びをしているシャワーカーテンがついていて、もう1つはシャワーのみですが壁が真っ赤な日の出のシーンがタイルに描かれていて、どちらも魅力的です。
レインボーはゲイのトレードマークとなっているので、ゲイの人はもちろん、それをサポートしてる人々も、家にレインボーの旗を飾ったり、レインボーの服を着たり、髪の毛をレインボーに染めたりなど、様々な形でゲイの人々への支持を表します。