中国の電子情報製造業、1-2月の付加価値は前年比10.6%増=中国報道
中国の電子情報製造業、1-2月の付加価値は前年比10.6%増=中国報道
中国工業・情報化部は、ことし1-2月の一定規模以上(年間主要営業収入が2000万元〈約4億1000万円〉以上)の電子情報製造業の情勢を発表した。

公開されたデータによると、1-2月の電子情報製造業の付加価値は前年同期比で10.6%の増加となった。成長率は同期間の工業を4.7ポイント、ハイテク製造業を1.5ポイント、それぞれ上回っている。

主要製品の生産量を見ると、マイクロコンピューター設備は同7.2%増の4700万台だった。携帯電話は同6.1%減の2億1700万台で、そのうち、スマートフォンの生産量が同6.8%減の1億6200万台となった。集積回路は同4.4%増の 767億台だった。

輸出量は持続的に増加している。同期間、電子情報製造業の輸出額は前年同期比で5.9%の増加となった。

一方、収益性は低下した。営業収入が同9.2%増の2兆3200億元(約47兆8000億円)、営業コストが同9.6%増の2兆600億元(約42兆4000億円)で、利益総額は同9.4%減の387億元(約7974億円)となった。営業収入利益率は1.67%だった。
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