公開されたデータによると、1-2月のサービス輸出は同13%増の5495億8000万元(約11兆1000億円)、サービス輸入は同7.8%増の7599億8000万元(約15兆4000億円)だった。サービス貿易赤字は2104億元(約4兆3000億円)で、前年同期より83億3000万元(約1685億円)減少した。
同期間のサービス貿易の特徴は以下のとおり。
知識集約型サービス貿易が成長を維持した。知識集約型サービスの輸出入額は同2.5%増の4766億5000万元(約9兆6000億円)。
そのうち、輸出は同3.3%増の2857億3000万元(約5兆8000億円)だった。輸出規模が比較的大きかった項目は、その他の商業サービスの1455億2000万元(約2兆9000億円)、電子コンピューターと情報サービスの1119億元(約2兆3000億円)で、成長率はそれぞれ同4.5%増、同6%増となった。
また、輸入は同1.4%増の1909億2000元(約3兆9000億円)。知識集約型サービス貿易黒字は948億1000万元(約1兆9000億円)にのぼり、前年同期より63億8000万元(約1290億円)増加した。
最も高い伸びを示したのは旅行サービス貿易だった。旅行サービスの輸出入額は同28.9%増の4098億元(約8兆3000億円)に達し、サービス貿易全体で旅行サービスが占める割合が最も高くなっている。うち、輸出が同142.6%、輸入が同21.1%、それぞれ増加した。
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