今最も注目される街ブルックリンの魅力とは【アメリカ】
アメリカといえばニューヨークのような賑やかでガヤガヤしているイメージを持つ人も多いですが、ブルックリンには倉庫を改装したお洒落なホテルやこじんまりとしたレストランやカフェが多く、若者から人気を集めています。
ケベック近郊で最高の夕陽スポット!【カナダ】
ケベックと側とレヴィ側、どちらも、川沿いは急な崖になっているので、フェリーターミナルからは急な坂を登っていかなければいけないので、なかなか大変なのですが、この公園は景色が最高なんです!
量り売りで楽しむ【アメリカ】
日本だと、既にお菓子はパッキングされていて、詰め合わせなどのバリエーションが少なかったりと、食べたくないものまで入っているミックスナッツなども多いですが、アメリカでは好きなものを好きなだけ購入できる量り売りシステムが充実していることから、必要なものだけ買うことができます。
7ドルのお手軽クルーズ【カナダ】
川から、ケベックの旧市街やお城のホテル、シャトーフロントナックが一望できて、往復しても7ドルちょっと(約540円)というお手頃なお値段で、ちょっとしたクルーズ気分が味わえるお勧めのフェリーです。
Union Pearson Expressが遂に始動【カナダ】
これまで空港からはタクシーか地下鉄しかダウンタウンへの移動方法がなかったのですが、この特急ができたことで、空港から電車1本約25分でダウンタウンの中心であるユニオン駅まで来ることができるようになりました。
現地で手に入る日本食品【カナダ】
私は玄米茶が大好きで日本から持ってきていたのを切らしたときに、仕方が無いのでスーパーで緑茶の葉っぱを買おうと思っていた所、たまたまカナダの大手スーパーマーケットチェーン、Super Storeで玄米茶を見つける事が出来たのです!
船で15分!自然いっぱいのトロントアイランド【カナダ】
センターアイランドと呼ばれる島の中央はアイスやビザなどの食べ物屋さんも少しありますが島ということもあってか少し高めなので、フェリーに乗る前にダウンタウンでご飯を買っていくことをお勧めします。