カバーレターは自信をもって!【カナダ】
日本の履歴書には自分の氏名や住所などの個人情報、学歴、職歴、志望動機を書く欄があると思うんですが、カナダの履歴書は個人情報、学歴、職歴のみをワードなどのソフトを使って自分の好きなフォームで作ります。
クリスマスプレゼントの送り方【カナダ】
クリスマスには、親やおじいちゃん、おばあちゃんたちからプレゼントがたくさんもらえて、子供達が楽しみにしているイベントであることは日本もケベックも同じだと思いますが、クリスマスのプレゼントでちょっと違うなぁと感じるのが、プレゼントの送り方です。
クリスマスイルミネーション【アメリカ・カリフォルニア】
(基本はサンクスギビング明けにクリスマスツリーを置くのですが、それを無視している人が最近は多いです) 地域によっては、これに力を入れている所もあり、クリスマスイルミネーションをメインとしたストリートがあり、そこが観光地化しているということもあります(これはほかのイベントの時にも起こり得ることです)。
クルーズ最後の夜の「Till We Meet Again」のスペシャルカクテルと小さな世界【アメリカ】
最後の夜ということで、普段はお酒もあまり飲まないですし、有料でしたがスペシャリティーカクテルを注文してみることにしました。
クルーズ最後の夜の「Till We Meet Again」ディナー【アメリカ】
デザート(Dessert)は、メニューの名前は忘れてしまったのですが、欲張りで何でも食べてみたいので、3つのケーキが一度に楽しめるプレートを注文しました。
マフィアが作った街ラスベガスを味わう『モブミュージアム』【アメリカ・ラスベガス】
ラスベガスがどのように作られたか知ってますか?その由来はなんとマフィア!第二次世界大戦終結後、カジノで儲けられると気づいたマフィアがイタリアから次々にやって来てホテルを建設し、今のラスベガスの原型ができました。
クルーズ最後の日の「Till We Meet Again」【アメリカ】
私達や数組のゲストとのグリーティングを終えた後、キャラクターや出演者たちはロビーのアトリウムに移動し、そちらで待っている大勢の乗船客たちへ「また会う日まで」というテーマのプチショーが披露されていました。
出来立てビールが飲みたければ『Parallel 49 Brewing Company』へ【カナダ・バンクーバー】
ちなみに『Parallel49』はアメリカとカナダの国境でもある「北緯49度線」を意味しており、バンクーバーには『49th Parallel』というコーヒー屋もあるのでなかなかややこしい店名になっています。
Boardwalkにある大きなダンスホール【アメリカ】
エプコット(Epcot)から徒歩圏内のボードウォーク(Disney's Boardwalk)を歩いていると、「DANCEHALL」と書かれたイエローペイントの壁の大きな建物が見えます。
クリスマスパーティーはCaspariのグッズがオススメ【アメリカ】
クリスマスらしい、サンタクロースやクリスマスツリー、クリスマスのカラフルな電飾やツリーにデコレーションするオーナメントなどのデザインのものがありました。
ペールノエルに会いに行こう!【カナダ】
プティシャンプランは、北米で一番古い繁華街と言われている小さな通りなのですが、両側に洋服屋さん、お土産物屋さんやカフェなどが並んでいる中に小さな公園があり、そこにペールノエルがやってきました。