マジックキングダムのパレード「Festival of Fantasy」パート3【アメリカ】
こんなシーンがパレードで表現されているのはなかったですし、何といってもご注目頂きたいのはマレフィセントのドラゴンで、動きながらフィリップ王子を威嚇し、口から火を吹きます。
こんなシーンがパレードで表現されているのはなかったですし、何といってもご注目頂きたいのはマレフィセントのドラゴンで、動きながらフィリップ王子を威嚇し、口から火を吹きます。
もともとはクリスチャンの家庭が圧倒的に多いので、クリスマスイブの夜は教会での夜のミサに出席して家に帰ってきた後、夜中12時を回ってクリスマス当日になってから家族みんなでディナーというのが伝統的な形だったそうです。
日本ではあまり人気が出ていなかったように感じましたが、アメリカではフロートにもなっていて、音楽も聞くことができて満足でした。
中でも長年必ず放送されるのが、「アステリクスとオベリクス」や「タンタン」などのフランスのアニメや、「La Guerre destuques」というケベックの映画です。
「ここで、もう少しだけ待っていて」とのことで、待っていると、お城の中からつい先程までステージでパフォーマンスしていたキャラクターや出演者の皆さんが登場!
フロリダ(Florida)のウォルトディズニーワールド(Walt Disney World)のマジックキングダム(MagicKingdom)で大人気の映画「美女と野獣(Beauty and theBeast)」がテーマのレストラン「ビー・アワー・ゲスト・レストラン(Be Our Guest Restaurant)」もホリデーシーズンになるとクリスマスの雰囲気になります♪ カナダから友人が遊びに来た
下船後は、ウォルトディズニーワールドリゾート(Walt DisneyWorld Resort)内のホテルに宿泊の方などは、ディズニー・マジカル・エキスプレス(Disney's MagicalExpress)を予約してそれに乗って港から各ホテルまで行くことができますが、私達は、ちょうど行きに車で送ってくれた友人が帰りもちょうど休みということで迎えに来てくれていました。
過去何回かMove It! Shake It!シリーズのパレードはリニューアルされて続いていたのですが、なんと今回も新パレードのタイトル「ムーブ・イット・シェイク・イット!
ストリートパーティー」にバージョンアップし、ミッキーマウスたちがギフトボックスの上に乗るように変化していました。
たった7泊8日でしたが、このクルーズでは船内で働くクルーの皆さんや、乗船客の皆さんとも多くの出会いがありました。