マフィアが作った街ラスベガスを味わう『モブミュージアム』【アメリカ・ラスベガス】
ラスベガスがどのように作られたか知ってますか?その由来はなんとマフィア!第二次世界大戦終結後、カジノで儲けられると気づいたマフィアがイタリアから次々にやって来てホテルを建設し、今のラスベガスの原型ができました。
ウシュマル遺跡を訪ねる【メキシコ】
メリダからは観光ツアーやツアーバスを利用するのが便利ですが、タクシーで移動したとしても長距離ではないので、比較的安く行くことができますし、メリダからであれば日帰り圏内の遺跡です。
クルーズ最後の日の「Till We Meet Again」【アメリカ】
私達や数組のゲストとのグリーティングを終えた後、キャラクターや出演者たちはロビーのアトリウムに移動し、そちらで待っている大勢の乗船客たちへ「また会う日まで」というテーマのプチショーが披露されていました。
出来立てビールが飲みたければ『Parallel 49 Brewing Company』へ【カナダ・バンクーバー】
ちなみに『Parallel49』はアメリカとカナダの国境でもある「北緯49度線」を意味しており、バンクーバーには『49th Parallel』というコーヒー屋もあるのでなかなかややこしい店名になっています。
Boardwalkにある大きなダンスホール【アメリカ】
エプコット(Epcot)から徒歩圏内のボードウォーク(Disney's Boardwalk)を歩いていると、「DANCEHALL」と書かれたイエローペイントの壁の大きな建物が見えます。
クリスマスパーティーはCaspariのグッズがオススメ【アメリカ】
クリスマスらしい、サンタクロースやクリスマスツリー、クリスマスのカラフルな電飾やツリーにデコレーションするオーナメントなどのデザインのものがありました。
ペールノエルに会いに行こう!【カナダ】
プティシャンプランは、北米で一番古い繁華街と言われている小さな通りなのですが、両側に洋服屋さん、お土産物屋さんやカフェなどが並んでいる中に小さな公園があり、そこにペールノエルがやってきました。
Caspariのペーパーナプキンが可愛い【アメリカ】
アメリカの友人宅などでちょっとしたランチやディナーにお呼ばれして行くと、テーブルセットなどでお皿の上に可愛いナプキンが置いてあるのを見ていて、色んなデザインのものがあったので、ずっと気になっていました。
クリスマスイベントであの花火が再び【アメリカ】
フロリダ(Florida)のウォルトディズニーワールド(Walt Disney World)で開催される「ミッキーのベリー・メリー・クリスマス・パーティー(Mickey's Very Merry Christmas Party)」では、あの人気だった花火の名残を楽しむことができます。