お正月の天府広場【中国・成都】
残念ながら噴水ショーの際には、警察がウロウロしていて、なかなか写真撮るチャンスがなかったのですが、ショーが終わると警備体制も穏やかになり、毛沢東像の前で写真を撮る人たちが大勢広場前に集まって来ました。
ぼったくりにご用心【中国】
また彼らは銅像のようにずっと動かずポーズをとっているので、知らないで彼らに寄りかかって写真を撮り、撮り終わった後に彼らが動きだすのを見て悲鳴を上げる人もいたという話も聞いたことがあります。
クリスマスと冬のおかし【中国】
現代のイルミネーションの風景の中で、昔からのサンザシの飴がらめを食べ歩きしている人を見ると、時代の移り変わりがあっても中国人の昔からの伝統は受け継がれているのだと実感します。
変わりつつあるバス事情【中国】
この運転席カバーの利点は、バスを安全に走行させること(日本ではあたり前ですが、中国では運転手の邪魔をする人がいて、とても危険なことが派生しています)や、運転手に話しかけられないようにすることです。
11月11日は爆買いの日【中国】
今年はそれに加えて、ユニクロやイトーヨーカドーなどでも日本製品がかなり下がったことから、お店に行列が出来るほどの賑わいで、市場始まって以来の売り上げを伸ばしたようです。
2019年国慶節【中国】
中国の建国70周年を祝って北京では大規模な軍事パレードが行われる中、国の祝いである国慶節は田舎に帰ってゆっくりしようという人が少なく、多くの人は地元に残って仕事をする人がほとんどでした。