大晦日の花火は?【中国・成都】

以前は大晦日である過年(ゴウ・ニェン)は、新年を迎える一時間前から花火と爆竹の嵐で、360度すべてに花火が上がり、まるで「戦争が始まったのか?

旧正月の迎え方【中国】

2019年の中国の旧正月は、中国人30億人が移動をするというニュースが報道されていましたが、それもそのはず。

お正月の天府広場【中国・成都】

残念ながら噴水ショーの際には、警察がウロウロしていて、なかなか写真撮るチャンスがなかったのですが、ショーが終わると警備体制も穏やかになり、毛沢東像の前で写真を撮る人たちが大勢広場前に集まって来ました。

天府熊猫塔に上る【中国】

それで多くの中国人は100元の観光チケットを手に入れて、ゆっくりと塔の上で時間を過ごそうとします。

中国の麺事情【中国】

すでに大きなボールの中には、布のように広げられた麺のもとが出来ており、注文の量にしたがってお店の人が麺のもとを引きちぎり大鍋で茹でていきます。

要注意のスーパー事情【中国】

結局は「安売りかどうかは自分の仕事ではないので、ビールがいるかいらないかの判断だけしてくれ」と言われるだけで話になりませんでした。

食べ歩きの鍋ホイ【中国】

昔からあった中国のおやつで、パリパリのパンの中に自分の好きな具材を入れていただくのです。

粘土細工が大流行【中国】

観光場所や子供グッズが売ってある場所、そして学校近くの文具店などに出ている粘土細工がかわいいと、地元で話題になっています。

ぼったくりにご用心【中国】

また彼らは銅像のようにずっと動かずポーズをとっているので、知らないで彼らに寄りかかって写真を撮り、撮り終わった後に彼らが動きだすのを見て悲鳴を上げる人もいたという話も聞いたことがあります。

クリスマスと冬のおかし【中国】

現代のイルミネーションの風景の中で、昔からのサンザシの飴がらめを食べ歩きしている人を見ると、時代の移り変わりがあっても中国人の昔からの伝統は受け継がれているのだと実感します。

路上売りの少年たち【中国】

自分の使っていたぬいぐるみや、どこから買ってきたのか分からない小物を道に広げて、仕事帰りのサラリーマンが通るような道に座って売っているのです。

変わりつつあるバス事情【中国】

この運転席カバーの利点は、バスを安全に走行させること(日本ではあたり前ですが、中国では運転手の邪魔をする人がいて、とても危険なことが派生しています)や、運転手に話しかけられないようにすることです。

11月11日は爆買いの日【中国】

今年はそれに加えて、ユニクロやイトーヨーカドーなどでも日本製品がかなり下がったことから、お店に行列が出来るほどの賑わいで、市場始まって以来の売り上げを伸ばしたようです。