オーストラリアでは、銃の免許を取得すれば、場所は限られますが、スポーツシューティングをすることができます。
銃の免許を持っていない場合でも、条件付きでスポーツシューティングを楽しむことができます。
筆者はたまたまハウスメイトが銃の免許を銃を持っているので、ハウスメイトの指導の下にシューティングを体験することができました。
ファームのような広い敷地がないため、公共の場所にあるシューティングが認められたエリアへ行ってシューティングを行いました。
銃の音はかなり大きいので、耳栓をしてシューティングを行いました。銃の種類にもよりますが、肩で支えてシューティングを行うので、1回のシューティングでも肩にかなりの衝撃があります。
ただ、普段なかなか体験できることではないので、すっきりします。
オーストラリアでは職業柄、警察官やツアーガイドやファーマーは銃の免許を持っていたりします。
筆者のハウスメイトのように、一般の人でも銃の免許を持っている人もいます。
運がよければファームステイ中にシューティング体験をできかたり、ハウスメイトとシューティングに出かけるチャンスに出くわす可能性があるかもしれませんね。
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